小江戸カレー 牛乳
大豆のカリカリ揚げ
ハムと大根のサラダ
今日は【小江戸カレー】を出しました。
「小江戸」とは、『江戸のように栄えた町』や『江戸時代を感じさせる町』といった意味合いで使われ、
代表的な場所として、埼玉県川越市が挙げられます。
川越市は「さつま芋」が特産品で、江戸時代には、川越市周辺の地域でさつま芋がたくさん生産されていたそうです。
当時は「焼きいも」が定番だったそうですが、現在は、さまざまな料理やお菓子に使われています。
今日の【小江戸カレー】は、じゃが芋の代わりにさつま芋が入ったカレーです。
今日の【小江戸カレー】に使ったさつま芋の一部には、2年生となかよし1組、そよかぜ1組、そよかぜ2組の2年生のみなさんが
学校の畑で育てて、10月末に収穫したさつま芋(紅はるか)も入っています。
全校でおいしくいただきました。2年生のみなさん、ありがとうございました。